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入院というものに持つイメージ
子供の頃、入院した思い出としては、冷たいご飯に真っ白なシーツ、病院内も白っぽいイメージしかありませんでした。いつも仕事に忙しかった母が付きっきりで看病してくれて、病気自体は嫌だったけど、母と一緒にいられることが嬉しかったのを覚えています。
手術が終わって、親戚のおじさんから「がんばったね」とおもちゃをもらったことや、親戚のおばさんがいろんな本を持ってきてくれたことも印象に残っています。
今年の春に、検査入院することになって、嫁ぎ先の場所にある大きな総合病院に入院しました。
でも、大人になって入院した病院は、まず食事が温かくてびっくりしました。床も冷たい白っぽいものではなく、フロアマットが敷かれていて、病室の灯りも白熱電球のような暖かい光で、ホテルのような感じでした。
食事・床・灯りひとつとっても、随分、印象が違うんだなぁと心から思いました。
そこで思ったことは、入院が長期の方は、病室が自分の部屋というか家のような感じになるので、病院らしいものよりも、暖かさを感じる作りの方が、患者さんにとってもいいことなのではないかな?と思いました。
退院するときにアンケートもあって、食事の味付けやその他の要望など、ここで書いたことが反映されているから、きっとこういう病室だったんだろうなぁとしみじみ感じました。
心が元気になると、きっと病気の回復も早くなると思うので、病院らしくない病室がもっと増えてほしいなぁと思います。
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